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カメラ買い増し! : Nikon(ニコン) D600 + AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR (レンズキット) [写真・カメラ]
カメラ買い増しました!
ジャジャン!
9月27日に発売された Nikon D600 です!
念願のFXフォーマット(フルサイズ)です。FXと書かれたエンブレムが眩しい!
丁度4年前、Nikon D90 を発売と同時に使い始めてから、いつかはFXフォーマット機を!という願望があったのですが、いかんせんFXフォーマットのカメラは「大きい」「重い」「値段が高い」という理由で手を出していませんでした。
ところが、6月に D600 のリーク画像が登場して以来、スペックは?価格は?と気になって気になって悶々とする毎日を送って来たのですが、噂通りボディは小型化され、発売価格も頑張れば手が届くぐらいに設定され、まさに僕の理想としていたスペックで、願ったり叶ったりのカメラが登場しました。
正式発表時点では、価格が下がった年末ぐらいに買おうかな~?と考えていたのですが、たまたま臨時収入が入ったのと、子供の運動会があるという事と、僕の誕生日が9月だったという事を理由にポチりました。w
別に子供の運動会は D90 で十分なんですがね。。。 欲しかったんです。。。
そして、今まで、FXフォーマットへの移行を踏まえてFXフォーマット対応のレンズを買い揃えて来たのですが、FXフォーマット対応の標準ズームレンズは持っていなかったので、今回はレンズキットを選択しました。
レンズキットに付属の AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
さて、D600 の購入理由ですが、欲しかった!というのは置いておいて、最大の理由はコンパクトなFXフォーマット機である事。そして、何故FXフォーマットなのかと問われると、高感度でも画質が良い!これに尽きます。
という事で、10月2日には手元にあったので、半月ほど使ってみた感想などを書いてみたいと思います。
何はともあれ、まずは大きさについてです。
最初に D600 に触ったのはニコンのショールームだったのですが、手に持った瞬間、小さっ!と思いました。
が、、、それは、「D600はFXフォーマット機である」 という邪念が頭にあったので、カラダが覚えている D700 や D800 の大きさに対して小さいと感じた、という事であって、D600 を持った後で D90 を持つとオモチャ感を感じます。
要は、D600 がコンパクトになったとは言え、やっぱり D90 に比べると D600 は 大きいですw
ただ、他のFXフォーマット機(D700、D800)と比べると、確実に小さくて軽いので非常に満足してます!
次に、高感度耐性についてです。
FXフォーマットと言えば、前述の通り高感度でも画質が良いのがウリの1つですが、D600 は ISO6400 が普通に使えます。スゲー!
D90 の場合は上げても ISO800 まで。少しでもシャッタースピードが必要という場合で ISO1600 まで上げてました。なので、今までより3段分の増感ができるのは大きいです。
しかも、D90 の ISO800 の画質と D600 の ISO6400 の画質を比較すると、D600 の ISO6400 の画質の方が綺麗だと思いました。なので実際には3段分以上増感できる感覚です。
これは、別途、比較記事でも書きたいと思っています。
また、某巨大掲示板や某巨大比較サイトで、フォーカスポイントが中央に集中しすぎているという批判を見かけます。
D600 には39点のフォーカスポイントがありますが、ファインダーを覗くと、確かに中央に寄っているのですが、実際に使ってみると、そんなに困る事はありませんでした。
勿論、フォーカスポイントが広く配置されている事に越した事は無いのですが、批判されているほど困らないな~と。。
そして、初めてFXフォーマット機を使ってみて、何が一番便利だと思ったかというと、DXクロップ機能です。
DXクロップ機能とは、その名の通り、撮影時点でDXフォーマット(APS-Cサイズ)の大きさにクロップする機能なのですが、DXクロップすると1.5倍の望遠効果があるため、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED と組み合わせて使った場合に、70mm ~ 300mm のズームレンズが 450mm 相当までのズームレンズとなり、子供の運動会で大活躍でした!
但し、DXクロップすると当然ながら画素数が減るので、大きくプリントしたい場合には注意が必要です。
他にも D90 との比較や、紹介したい機能が沢山あるので、別途記事にしたいと思います。
という事で、最後に、作例という程でもありませんが、いくつかサンプルを載せたいと思います。
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED : 70mm f/6.3 1/640秒 ISO100
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED : 300mm f/5.6 1/250秒 ISO100 DXクロップ
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 40mm f/4.5 1/60秒 ISO110
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/8 1/400秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/8 1/125秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/8 1/4秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/3.5 1/2秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 50mm f/4.2 1/3秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/8 1/30秒 ISO6400
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G : 28mm f/16 30秒 ISO100
ジャジャン!
9月27日に発売された Nikon D600 です!
念願のFXフォーマット(フルサイズ)です。FXと書かれたエンブレムが眩しい!
丁度4年前、Nikon D90 を発売と同時に使い始めてから、いつかはFXフォーマット機を!という願望があったのですが、いかんせんFXフォーマットのカメラは「大きい」「重い」「値段が高い」という理由で手を出していませんでした。
ところが、6月に D600 のリーク画像が登場して以来、スペックは?価格は?と気になって気になって悶々とする毎日を送って来たのですが、噂通りボディは小型化され、発売価格も頑張れば手が届くぐらいに設定され、まさに僕の理想としていたスペックで、願ったり叶ったりのカメラが登場しました。
正式発表時点では、価格が下がった年末ぐらいに買おうかな~?と考えていたのですが、たまたま臨時収入が入ったのと、子供の運動会があるという事と、僕の誕生日が9月だったという事を理由にポチりました。w
別に子供の運動会は D90 で十分なんですがね。。。 欲しかったんです。。。
そして、今まで、FXフォーマットへの移行を踏まえてFXフォーマット対応のレンズを買い揃えて来たのですが、FXフォーマット対応の標準ズームレンズは持っていなかったので、今回はレンズキットを選択しました。
レンズキットに付属の AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
さて、D600 の購入理由ですが、欲しかった!というのは置いておいて、最大の理由はコンパクトなFXフォーマット機である事。そして、何故FXフォーマットなのかと問われると、高感度でも画質が良い!これに尽きます。
という事で、10月2日には手元にあったので、半月ほど使ってみた感想などを書いてみたいと思います。
何はともあれ、まずは大きさについてです。
最初に D600 に触ったのはニコンのショールームだったのですが、手に持った瞬間、小さっ!と思いました。
が、、、それは、「D600はFXフォーマット機である」 という邪念が頭にあったので、カラダが覚えている D700 や D800 の大きさに対して小さいと感じた、という事であって、D600 を持った後で D90 を持つとオモチャ感を感じます。
要は、D600 がコンパクトになったとは言え、やっぱり D90 に比べると D600 は 大きいですw
ただ、他のFXフォーマット機(D700、D800)と比べると、確実に小さくて軽いので非常に満足してます!
次に、高感度耐性についてです。
FXフォーマットと言えば、前述の通り高感度でも画質が良いのがウリの1つですが、D600 は ISO6400 が普通に使えます。スゲー!
D90 の場合は上げても ISO800 まで。少しでもシャッタースピードが必要という場合で ISO1600 まで上げてました。なので、今までより3段分の増感ができるのは大きいです。
しかも、D90 の ISO800 の画質と D600 の ISO6400 の画質を比較すると、D600 の ISO6400 の画質の方が綺麗だと思いました。なので実際には3段分以上増感できる感覚です。
これは、別途、比較記事でも書きたいと思っています。
また、某巨大掲示板や某巨大比較サイトで、フォーカスポイントが中央に集中しすぎているという批判を見かけます。
D600 には39点のフォーカスポイントがありますが、ファインダーを覗くと、確かに中央に寄っているのですが、実際に使ってみると、そんなに困る事はありませんでした。
勿論、フォーカスポイントが広く配置されている事に越した事は無いのですが、批判されているほど困らないな~と。。
そして、初めてFXフォーマット機を使ってみて、何が一番便利だと思ったかというと、DXクロップ機能です。
DXクロップ機能とは、その名の通り、撮影時点でDXフォーマット(APS-Cサイズ)の大きさにクロップする機能なのですが、DXクロップすると1.5倍の望遠効果があるため、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED と組み合わせて使った場合に、70mm ~ 300mm のズームレンズが 450mm 相当までのズームレンズとなり、子供の運動会で大活躍でした!
但し、DXクロップすると当然ながら画素数が減るので、大きくプリントしたい場合には注意が必要です。
他にも D90 との比較や、紹介したい機能が沢山あるので、別途記事にしたいと思います。
という事で、最後に、作例という程でもありませんが、いくつかサンプルを載せたいと思います。
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED : 70mm f/6.3 1/640秒 ISO100
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED : 300mm f/5.6 1/250秒 ISO100 DXクロップ
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 40mm f/4.5 1/60秒 ISO110
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/8 1/400秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/8 1/125秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/8 1/4秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/3.5 1/2秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 50mm f/4.2 1/3秒 ISO100
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR : 24mm f/8 1/30秒 ISO6400
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G : 28mm f/16 30秒 ISO100
皆既月食 [写真・カメラ]
12月10日の夜から12月11日の深夜にかけて皆既月食がありました。
今回の皆既月食は月食中の地平高度が高く、欠け始めから終わりまで日本全国で全過程を観測できたのは11年5カ月ぶりで、絶好の機会だったようです。
丁度、天気も良かったので皆既月食の撮影にチャレンジしてみました。
撮影場所は自宅のマンション前。
皆既月食中がちゃんと撮れるか心配だったのですが、比較的良好な写真が撮れました。
撮影機材は、Nikon D90 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED です。
部分月食が始まって少し経った頃。
12月10日 22時00分頃 300mm f8 1/1000秒 ISO200
段々と大きな闇が忍び寄ってきているのがわかります。
12月10日 22時15分頃 300mm f8 1/640秒 ISO200
皆既月食中の丁度折り返し地点ぐらいです。
赤色というか銅色というか、なんとも言えない幻想的な雰囲気を醸し出しています。
12月10日 23時35分頃 300mm f5.6 1秒 ISO400
後半は寒さに耐えきれず家に入りました。。
沢山撮影してわかった事は、皆既月食を綺麗に撮影するポイントは、シャッタースピードを1秒以下にする事みたい。
ただ、月の移動速度を計算すると、実際には1秒でも長いらしいが。。。
部分日食の瞬間は、光が当たってる部分に露出を合わせるか、影の部分に露出を合わせるかでシャッタースピードは全く異なります。
満月に近ければ、スーパームーンの例でいくと、F8で1/800秒とかでシャッターが切れます。
そして、今回の月食はほぼ真上だったので、首が痛い。。。
次回の皆既月食は2014年10月8日との事です。
そして、2012年5月21日に金環食がありますね!
金環食を撮影するならNDフィルター買わなきゃな~
今回の皆既月食は月食中の地平高度が高く、欠け始めから終わりまで日本全国で全過程を観測できたのは11年5カ月ぶりで、絶好の機会だったようです。
丁度、天気も良かったので皆既月食の撮影にチャレンジしてみました。
撮影場所は自宅のマンション前。
皆既月食中がちゃんと撮れるか心配だったのですが、比較的良好な写真が撮れました。
撮影機材は、Nikon D90 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED です。
部分月食が始まって少し経った頃。
12月10日 22時00分頃 300mm f8 1/1000秒 ISO200
段々と大きな闇が忍び寄ってきているのがわかります。
12月10日 22時15分頃 300mm f8 1/640秒 ISO200
皆既月食中の丁度折り返し地点ぐらいです。
赤色というか銅色というか、なんとも言えない幻想的な雰囲気を醸し出しています。
12月10日 23時35分頃 300mm f5.6 1秒 ISO400
後半は寒さに耐えきれず家に入りました。。
沢山撮影してわかった事は、皆既月食を綺麗に撮影するポイントは、シャッタースピードを1秒以下にする事みたい。
ただ、月の移動速度を計算すると、実際には1秒でも長いらしいが。。。
部分日食の瞬間は、光が当たってる部分に露出を合わせるか、影の部分に露出を合わせるかでシャッタースピードは全く異なります。
満月に近ければ、スーパームーンの例でいくと、F8で1/800秒とかでシャッターが切れます。
そして、今回の月食はほぼ真上だったので、首が痛い。。。
次回の皆既月食は2014年10月8日との事です。
そして、2012年5月21日に金環食がありますね!
金環食を撮影するならNDフィルター買わなきゃな~
ASUS の Ultra Book、ZENBOOK UX31 は買いか? [PC関連]
11月3日に発売された ASUS の Ultra Book、ZENBOOK UX31。
Apple の MacBook Air と酷似している事から話題になりましたが、発売日翌日の11月4日から13インチモデルの UX31 を会社で使っており、丁度1ヶ月経ったのでレビューと言うか使用感を書いてみたいと思います。
詳細なスペックや写真は色々なサイトで紹介されていると思うので割愛します。
では悪いところから。
まずは、巷で一番話題になってるであろうタッチパッド。
これは噂通りというか書かれている事は結構ホント。かなりイケてない。相当イケてない。全然イケてない。
特にマルチタッチの反応が悪く、通常は2本指の上下ジェスチャーでスクロールが行えるとの事ですが、反応したり反応しなかったり。。。ピンチイン、ピンチアウトも同様。。。
なのに、何故か3本指ジェスチャーの「Windowsフリップ3D表示」や「全ウィンドウ最小化」は一発で反応する。(笑)
いずれにしても、会社ではマウスを繋げてるし、外出時も小型のマウスを持ち歩くので、僕的には問題なし。
次にキーボード。
本体が薄いので必然的にキーストロークも浅い。ただ、本体の薄さから考えると想像してよりは深いのではないかと思う。(笑)
お世辞にも打ちやすいキーボードとは言えないが、比較的キーピッチが広くキートップも大きいので、タイプミスは少ないと思う。
ただ、多用する左CTRLキーが、反応しない時があり、CTRL+c でコピーしたはずなのに、コピー元のテキストに「c」とだけ残ってる時はゲンナリする。。。
が、僕は外部キーボードを繋げているので、僕的には問題なし。
そして外部インタフェース。
うちの会社では様々な作業データを外部に持ち出さないようにするため、外付HDDに作業データを保存してます。
ZENBOOK は USB 3.0 に対応しているため、合わせて USB 3.0 対応の外付HDDを購入してもらったのだが、購入した外付HDDの付属のケーブルと、外部ディスプレイを繋ぐVGAアダプターを同時に使用すると接続部が干渉する。。。
無理矢理使えなくもないのだが、VGAアダプターを繋ぐ miniVGAポート に結構なテンションがかかる模様。
接触不良が恐いので、代替となるケーブルをビックカメラで探してみたものの、USB 3.0 のケーブルは企画が決まっているのか同じ形状の物しか無い。そして miniVGA のケーブルは ASUS 独自の形状のようで、これまた見つからず。。。
そこで、、、
削った。。。USB 3.0 のケーブルの接続部をヤスリで削った。
手前側のギザギザが無くなっているのがお分かりになるだろうか。
これでスムーズに刺さるようになりました。
さて、悪い点ばっかり列挙してきたので、次は良い点をいくつか。
まず、液晶ディスプレイ。
解像度が 1600×900 で広い!
今のところ、13インチの Ultra Book で 1600×900 の液晶ディスプレイを搭載している機種は他に無いと思います。
1366×768 の液晶ディスプレイだと、高さが足りず Microsoft Office系のソフトを使う場合にリボンのデカさがモロに影響する気がします。。。
次にスピード。
超低電圧版と言えど、そこは腐っても Core i7。
加えて高速 SSD が採用されており、各アプリの起動は勿論、OSの起動も爆速!
スリープからの復帰も一瞬です。
使っていて待たされるという事がほぼ無いので、そういったストレスは全く無いです。
ASUS ZENBOOK UX31E の Windows エクスペリエンス インデックス
プライマリハードディスクが最高値の7.9を叩き出してます。
自宅の自作PCの Windows エクスペリエンス インデックス
自宅のPCもプライマリディスクはSSDですが、さすがに2年前のSSDだとその差は歴然。
他のスコアは良いんだけどね~
そして価格。
CPU Core i7-2677M / メモリ 4GByte / SSD 128GByte / 液晶ディスプレイ 1600×900 / バッテリー駆動時間 約8時間、このスペックで標準価格が 109,800円。現在は 100,000円を切ってます。
そして、丁度つい先日、東芝からスペックはほぼ同じである dynabook R631 が発表されましたが、重量が圧倒的に軽いというアドバンテージはあるものの、液晶ディスプレイのサイズが 1366×768 で、価格が 134,800円となっており、値段差がかなりあります。発売も12月下旬とまだ先です。
また ZENBOOK はそこそこ立派なケースが付属してますが、dynabook R631 は別売り。しかも 10,000円。
という事で、結論としては、液晶ディスプレイの解像度と値段で選ぶなら ASUS ZENBOOK UX31、ちゃんと使えるタッチバッド、重量で選ぶなら東芝 dynabook R631、という感じでしょうか。
最後におまけです。
FACE LOGIN という、WEBカメラを使った顔認証ログインという機能が付いてます。
Windows のログイン画面でパスワードを入力する事なく、カメラに顔を向けると認証される機能です。
が、、、メガネを変えたらログインできなかった。(笑)
ちなみに、ASUS の読み方は アスース ね。
マクドナルドのハッピーセットのおもちゃのプラレールのクオリティが高い件 [モノ・雑貨・家電]
タイトル長いですが、10月14日から、マクドナルドのハッピーセットに付いてくるおもちゃの男の子バージョンがプラレールの車両になってます。
で、これは買わねばならん!という事で、早速10月14日に1つ買ってみたところ、クオリティが想像以上に高くてびっくり!
袋の外から中を確認する事はできなくて、出てきたのは485系 特急電車。
底にあるレバーでヘッドマークを「雷鳥」と「くろしお」に切り替える事ができ、スイッチでヘッドライトが光ります。
そして、プラレールと謳ってるだけあり、普通のプラレールの車両より若干小さめなのですが、ちゃんと連結する事が出来て、レールの上を走らせる事ができます。勿論、自走はしませんが。。。
このクオリティのおもちゃ + チーズバーガー + ポテトS + ジュースS のセットが、携帯やiPhoneのクーポンを使って350円!(チラシのクーポンだと290円) これは破格!
そして全部で8種類あるという事で、何はともあれ、じいさん、ばあさん含めて家族総出で1週間掛けて集めてみました。(笑
C57 1号機 SLやまぐち号
後部の上が笛になっています。
真ん中の丸い部分から覗き込むと、SLの色々なスライドを見る事ができ、右の突起部分を押すとスライドが切り替わります。スライドは全部で8枚あります。
N700系 新幹線 みずほ・さくら
底にスイッチがあり、走らせると走行音が鳴ります。
500系 新幹線
上部を開ける事ができ、中が見れるようになってます。
8種類の中で、これが一番ハズレかも?(笑
E231系 近郊電車
上部にあるボタンを押すと、車両の中のお客さんが入れ替わります。
923形 ドクターイエロー
底を開けるとスタンプが付いてます。
EF510形 電気機関車 寝台特急カシオペア
上部に手をかざすと警笛が鳴ります。
そして、これに「E5系 新幹線 はやぶさ」が加わればコンプリート!
といきたいところなのですが、袋の中を確認する事ができないので被る可能性が大いにあり、多分、打ち止めです。
子供に選ばさせてくれる店舗もありますが、手触りで確認する事しかできず、うちの子は何も考えずに選ぶので意味無しです。(笑
ちなみに、我が家は超奇跡的に、8個買って被ったのはたったの1個!
みずほ・さくらが2個あります。
どうやら去年もあったようなので、来年もあるでしょう。また来年に期待!
そんな事より、プラレール アドバンスが気になって気になって仕方がない今日この頃です。
で、これは買わねばならん!という事で、早速10月14日に1つ買ってみたところ、クオリティが想像以上に高くてびっくり!
袋の外から中を確認する事はできなくて、出てきたのは485系 特急電車。
底にあるレバーでヘッドマークを「雷鳥」と「くろしお」に切り替える事ができ、スイッチでヘッドライトが光ります。
そして、プラレールと謳ってるだけあり、普通のプラレールの車両より若干小さめなのですが、ちゃんと連結する事が出来て、レールの上を走らせる事ができます。勿論、自走はしませんが。。。
このクオリティのおもちゃ + チーズバーガー + ポテトS + ジュースS のセットが、携帯やiPhoneのクーポンを使って350円!(チラシのクーポンだと290円) これは破格!
そして全部で8種類あるという事で、何はともあれ、じいさん、ばあさん含めて家族総出で1週間掛けて集めてみました。(笑
C57 1号機 SLやまぐち号
後部の上が笛になっています。
真ん中の丸い部分から覗き込むと、SLの色々なスライドを見る事ができ、右の突起部分を押すとスライドが切り替わります。スライドは全部で8枚あります。
N700系 新幹線 みずほ・さくら
底にスイッチがあり、走らせると走行音が鳴ります。
500系 新幹線
上部を開ける事ができ、中が見れるようになってます。
8種類の中で、これが一番ハズレかも?(笑
E231系 近郊電車
上部にあるボタンを押すと、車両の中のお客さんが入れ替わります。
923形 ドクターイエロー
底を開けるとスタンプが付いてます。
EF510形 電気機関車 寝台特急カシオペア
上部に手をかざすと警笛が鳴ります。
そして、これに「E5系 新幹線 はやぶさ」が加わればコンプリート!
といきたいところなのですが、袋の中を確認する事ができないので被る可能性が大いにあり、多分、打ち止めです。
子供に選ばさせてくれる店舗もありますが、手触りで確認する事しかできず、うちの子は何も考えずに選ぶので意味無しです。(笑
ちなみに、我が家は超奇跡的に、8個買って被ったのはたったの1個!
みずほ・さくらが2個あります。
どうやら去年もあったようなので、来年もあるでしょう。また来年に期待!
そんな事より、プラレール アドバンスが気になって気になって仕方がない今日この頃です。
Hot Wheels(ホットウィール)のカッコイイミニカーをゲット! [モニプラ]
モニプラで、応募していた事すら忘れていたキャンペーン、簡単なアンケートに答えて、ホットウィールのカッコイイミニカーゲット!に当選しました!
その名の通り、アンケートに回答しただけでHot Wheels(ホットウィール)のミニカーをゲットです。
届いた中身はコレ。
ホットウィールのミニカーが2台入ってました。
アメコミに出てきそうな、いかにもアメリカンな1台目。
ドクロをモチーフにした、いき過ぎた2台目。
で、大人の目線で見てしまうと、どうしてもミニカーの首領(ドン)であるトミカと比べたくなってしまいますね。。
という事で、比較してみると、、、
トミカは最低でも1つのギミックが入っており、例えばドアの開閉だったり、荷台が稼働したり、サスペンションが付いていたりします。これにより、走らせる以外のゴッコ的な遊び方が広がると思います。
また、基本的に実在する車がベースとなっているので、どの年代からも受け入れられやすいと思います。
そして、やはり細かいディテールを見ていくと、トミカに軍配が上がります。
ただ、子供は何かを気にするでもなく、自分が持っている様々な車や電車と一緒に遊んでました。
マテル・インターナショナルファンサイト応援中
その名の通り、アンケートに回答しただけでHot Wheels(ホットウィール)のミニカーをゲットです。
届いた中身はコレ。
ホットウィールのミニカーが2台入ってました。
アメコミに出てきそうな、いかにもアメリカンな1台目。
ドクロをモチーフにした、いき過ぎた2台目。
で、大人の目線で見てしまうと、どうしてもミニカーの首領(ドン)であるトミカと比べたくなってしまいますね。。
という事で、比較してみると、、、
トミカは最低でも1つのギミックが入っており、例えばドアの開閉だったり、荷台が稼働したり、サスペンションが付いていたりします。これにより、走らせる以外のゴッコ的な遊び方が広がると思います。
また、基本的に実在する車がベースとなっているので、どの年代からも受け入れられやすいと思います。
そして、やはり細かいディテールを見ていくと、トミカに軍配が上がります。
ただ、子供は何かを気にするでもなく、自分が持っている様々な車や電車と一緒に遊んでました。
マテル・インターナショナルファンサイト応援中
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