相羽建設さんのOMソーラーの家に宿泊体験してきました [写真・カメラ]
昨年の夏ぐらいから、家が欲しいな~なんて事を本気で思い始め、とあるきっかけで知った、相羽建設さんのOMソーラーという仕組みを取り入れた自然素材の家がすごく気に入ってしまい、5月30日~5月31日にかけて宿泊体験をしてきました。
相羽建設さんが建てる家にはいくつかのウリがあるのですが、その中のウリの1つに、OMソーラーという仕組みがあります。
OMソーラーの詳しい説明は、ココやココを見て頂くとして、一言で説明すると、エアコンなどの機器を一切使用せず、「夏は涼しく、冬は暖かく」を実現するための非常にエコな仕組みです。
そしてもう1つ、相羽建設さんは自然素材を使うという事もウリにしており、床板は全面無垢材、壁紙は和紙といった拘りようです。
そして、主にこの2つを実感するために、宿泊体験をしてきたのでした。
それでは、写真を交えた体験レポートです~
玄関を開けて1歩中に入ると、木の香りがプ~ンと漂ってきます。
1階のリビング+ダイニング+キッチンです。
OMソーラーは空気の循環が命のため、あまり仕切りが無いのが特徴との事です。
この左側がキッチンになっています。
床材の経年変化のサンプルです。
写真だと少し分かり辛いですが、実際見ると全然色が違います。
少し柔らかめの無垢材を使用しているとの事で、肌触りが非常に良いです。
手で撫でると良くわかるのですが、ツルツルスベスベで何かが引っかかるという事はありません。
お風呂場までの通路。ここも全面木です。
ちなみに、通常だとお風呂から上がるところの床にはマットが敷いてあったりしますが、マットがあると床が長時間湿ったままの状態となり、カビが生えたり腐ったりするので、あえて敷いてないとの事です。
実際、お風呂からそのまま上がっても、体を拭いているうちに床が乾いてしまいました。
洗面所もシンク以外は木です。
お風呂場です。
ユニットバスを入れてはいるものの、なんと、壁は全面木です!
お風呂場の壁はサワラという水に強い木が使われているそうで、湯船にお湯を張ると木の香りが増して、ちょっとした温泉気分でした。
2階へ上がると、ひと息つける場所がありました。
夏の夜風に吹かれながら読書をするのに最適な感じですね。
デッドスペースの有効活用ですね。
ここが今回泊まった部屋。
壁が黒いのは、血液がサラサラになると言われているICASという何か(忘れた。。。)を施しているからだそうです。
2階にはベッドルームもありました。
ロフトです。
こういうスペースは子供の城ですね。
右の銀色のダクトは、OMソーラーの装置。
相羽建設さんが建てるOMソーラーの家には必ずロフトがあり、この装置が設置されています。
ロフトから階段を見下ろしたところ。
ロフトから泊まった部屋を見下ろしたところ。
相羽建設さんより、朝食に、ホームベーカリーで作ったパンのプレゼントを頂きました!
宿泊体験の特典だそうです。
アツアツ出来たて~!
ホームベーカリーのパンは初めて食べましたが、かなり美味しかったです!
この時期は梅雨前で、丁度過ごしやすい季節ではあったのですが、間違いなく自宅のマンションより快適に過ごせました。
また、全てが自然素材だと、壁や床の存在を忘れるというか、自然に受け入れられるというか、表現が難しいのですが、余計な事を何も考えず、自然体でいられたような気がします。
あとは、真夏と真冬のOMソーラーがどんな感じなのかを体験してみたいですね。
相羽建設さんが建てる家にはいくつかのウリがあるのですが、その中のウリの1つに、OMソーラーという仕組みがあります。
OMソーラーの詳しい説明は、ココやココを見て頂くとして、一言で説明すると、エアコンなどの機器を一切使用せず、「夏は涼しく、冬は暖かく」を実現するための非常にエコな仕組みです。
そしてもう1つ、相羽建設さんは自然素材を使うという事もウリにしており、床板は全面無垢材、壁紙は和紙といった拘りようです。
そして、主にこの2つを実感するために、宿泊体験をしてきたのでした。
それでは、写真を交えた体験レポートです~
玄関を開けて1歩中に入ると、木の香りがプ~ンと漂ってきます。
1階のリビング+ダイニング+キッチンです。
OMソーラーは空気の循環が命のため、あまり仕切りが無いのが特徴との事です。
この左側がキッチンになっています。
床材の経年変化のサンプルです。
写真だと少し分かり辛いですが、実際見ると全然色が違います。
少し柔らかめの無垢材を使用しているとの事で、肌触りが非常に良いです。
手で撫でると良くわかるのですが、ツルツルスベスベで何かが引っかかるという事はありません。
お風呂場までの通路。ここも全面木です。
ちなみに、通常だとお風呂から上がるところの床にはマットが敷いてあったりしますが、マットがあると床が長時間湿ったままの状態となり、カビが生えたり腐ったりするので、あえて敷いてないとの事です。
実際、お風呂からそのまま上がっても、体を拭いているうちに床が乾いてしまいました。
洗面所もシンク以外は木です。
お風呂場です。
ユニットバスを入れてはいるものの、なんと、壁は全面木です!
お風呂場の壁はサワラという水に強い木が使われているそうで、湯船にお湯を張ると木の香りが増して、ちょっとした温泉気分でした。
2階へ上がると、ひと息つける場所がありました。
夏の夜風に吹かれながら読書をするのに最適な感じですね。
デッドスペースの有効活用ですね。
ここが今回泊まった部屋。
壁が黒いのは、血液がサラサラになると言われているICASという何か(忘れた。。。)を施しているからだそうです。
2階にはベッドルームもありました。
ロフトです。
こういうスペースは子供の城ですね。
右の銀色のダクトは、OMソーラーの装置。
相羽建設さんが建てるOMソーラーの家には必ずロフトがあり、この装置が設置されています。
ロフトから階段を見下ろしたところ。
ロフトから泊まった部屋を見下ろしたところ。
相羽建設さんより、朝食に、ホームベーカリーで作ったパンのプレゼントを頂きました!
宿泊体験の特典だそうです。
アツアツ出来たて~!
ホームベーカリーのパンは初めて食べましたが、かなり美味しかったです!
この時期は梅雨前で、丁度過ごしやすい季節ではあったのですが、間違いなく自宅のマンションより快適に過ごせました。
また、全てが自然素材だと、壁や床の存在を忘れるというか、自然に受け入れられるというか、表現が難しいのですが、余計な事を何も考えず、自然体でいられたような気がします。
あとは、真夏と真冬のOMソーラーがどんな感じなのかを体験してみたいですね。
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